センターから苦情事例の紹介です
組合員のみなさんへ。いつも組合に御協力ありがとうございます。苦情事例の紹介です 事例1)
太い道と細い道に分れていたので、太い道だと自分で思い込み、太い道へ行こうとすると、お客様から「細い道」と指摘され、あわてて進路を変更した。その後お客様から、苦情として申告しますのでと、言われたので、「姉ちゃん怖いな」と呟いてしまい、降車時にも、「タクシーセンターに連絡します」と言われたので、思わず「どうぞ」と言ってしまった。
事例2)
乗車時、国道246を通れば最短距離の行き先を告げられた為、国道246を通る事をお客様に告げると、お 客さまが国道246を通らず、裏道で行くよう指示してきた。国道246を通る事を勧めたが、お客様があくまで裏道で行くよう指示した為、お客様と言いあいになった。
以上の事例が届いてますが、経路確認は必ず行い、もし不適切な発言をした場合、速やかに謝罪するよう、またお客様の指定した経路を走行するよう各組合員にあってはよろしくお願いします。 神奈川タクシーセンター相談課